加齢臭とは

加齢臭とは、中高年特有の体臭のことです。昔から「おじさん臭い」「おやじのにおい」などと言われてきた臭いですが、2000年に資生堂の研究により、この臭いの原因が発見され、「加齢臭」と呼ばれるようになりました。

加齢臭とは加齢臭の自覚がある人は意外と少ないといわれています。人に顔を背けられたり、家族に指摘されたりして自分の加齢臭に気づく人が多いようです。

加齢臭の原因となる体臭成分のノネナールの発生源は、耳の後ろから首筋にかけてに多く存在しています。起きたら枕カバーから嫌なにおいがする、着ていたワイシャツの襟から脂臭いような青臭いようなにおいがする、自分が脱ぎ捨てた服を置いていた部屋が臭い・・・こんな経験はありませんか?

加齢臭は自分では気づきにくいものですが、こんなことがきっかけで加齢臭を自覚することもあります。加齢臭の自覚がなくても、一度家族など身近な人に尋ねてみて下さい。加齢臭に限らず体臭のことは、たとえ家族でも言い出しにくいものです。もしかしたらご家族はあなたの加齢臭に悩まされているかもしれません。

もし、加齢臭があると分かっても、がっかりしないで下さい。加齢臭はきちんと対策することで、軽減させたり、予防することができます。